エンジニアとパパ育児

都内でエンジニアをしています。妻子あり。主に育児について書いていきます。

エンジニア転職否定をベテランエンジニアが全く否定しない件

 

YUJIさんの【エンジニア転職はオワコン?!】今から未経験で転職するのってどうなの(ただし○○を目指すならOK)、という動画を見た。

 

www.youtube.com

 

動画の中で「エンジニア転職否定をベテランエンジニアが全く否定しない件」という表現を使っている。

「否定を否定しない」という表現が「んん?」となり理解するのに10秒くらいかかったが、ようは「ベテランエンジニアは、エンジニア転職を否定している」ということだ。

 

エンジニア転職とは

文系でプログラミング未経験の社会人が、プログラミングスクールに通ってエンジニアに転職しようとするのが、ここ1,2年でブームになっている。

 

私が勤める企業は「実務未経験」の中途は一次面接すらしないため全く関係ないが、世間的にはそういう人材を採用する企業もあるにはある。大部分がSESと呼ばれる客先常駐の企業にはなる。

昨年、プログラミングスクールを卒業した元アパレルだったかのとある女性の、「自社開発企業に入りたかったけど内定がもらえなくて、希望ではないがSESに入社を決めた」というツイートが炎上したことがあった。

今はもう削除されてしまっている。

 

 

 

エンジニアとしては動画についてどう思うか

私も一応はベテランエンジニアの部類には入るとは思うが、YUJIさんの意見にはおおむね賛成である。

 

一応私の自己紹介をすると、以下のようになる。

  • エンジニアが100名以上いる自社開発web企業の、リーダークラスのエンジニア。
  • エンジニア歴は10年以上。
  • 採用面接官も担当。

 

YUJIさんの言っていることを要約すると以下のようになる。

  1. エンジニアは常に勉強をし続けないといけない。
  2. 勉強量の割に単価は安い。
  3. 技術力は高いけど性格にクセのある人もいる。
  4. ローコード、ノーコードの発展で初級者や中級者が不要になる可能性がある。
  5. webエンジニアは需要があり将来性が高い職業だと言われるが、それは超ハイレベルな人材のみに限った話になる。
  6. コロナによってエンジニア転職市場が盛り下がっている。1年前や2年前のブームはもうない。

 

1から3は本当にその通りだと思う。

ローコード、ノーコードについては、5年後や10年後は分からないが少なくても今現在においては危惧しているエンジニアは少ないと思う。

また「超ハイレベルな人材」でなくても、世間でそれなりの知名度を持つ自社開発web企業のエンジニアであれば、エンジニアの未来は明るいと思っている人が多いのではないだろうか。

 

エンジニア転職市場の盛り下がりについては、テックキャンプの問題を指摘する動画も増えてきており、それは感じている。

moutei.hatenablog.com

 

 

 

 

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